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AI文字起こし付きのボイスレコーダー、PLAUD。いざ買おうとすると、Note、Note Pro、NotePin、NotePin Sと4機種が並んでいて、価格も27,500円から30,800円と近く、どれを選ぶか迷います。
俺の見立てを先に言うと、4機種の分かれ目は形(カード型かカプセル型か)と録音できる場面(通話を含むか、対面だけか)、そして収音距離と連続録音時間です。月300分の無料文字起こしなど、AI機能まわりの土台は公式ページ上で共通して案内されています。だから、価格より自分の使う場面で選ぶ方が後悔しにくいです。
🟦 結論:通話も録るならNote系、身につけて使うならNotePin系
購入前に見ておきたい公式ストアの表示価格は、Noteが27,500円、Note Proが30,800円、NotePinが27,500円、NotePin Sが28,600円です(2026年10月5日確認)。電話の録音を使うなら、通話に対応するNoteかNote Pro。会議室の広さや録音状態の確認を重視するならProまで、という順で絞れます。
NotePinとNotePin Sは対面録音向けで、重さは16.6gと17.4g。服に付けて使う前提の2機種です。
✅ ここが安心ポイント(3つ)
- ✅ Note・Note Proは「通話」と「対面」の両方に対応(公式ストアの商品説明)
- ✅ 収音距離はNote Proだけ最大5m。ほかの3機種は最大3m
- ✅ 価格差は小さく、NotePinとNoteは同額の27,500円。差が出るのは形と使える場面
4機種の公式スペックを一覧で比べる
むずかしい話は置いといて、まず表で全体を見てください。PLAUD公式ストア(日本)の各商品ページに載っている項目を並べました。数字の意味は、表の下で購入時の判断に置き換えます。
| 項目 | Note | Note Pro | NotePin | NotePin S |
|---|---|---|---|---|
| 形 | カード型 | カード型 | カプセル型 | カプセル型 |
| 公式ストア表示価格 | 27,500円 | 30,800円 | 27,500円 | 28,600円 |
| 録音モード | 通話・対面 | スマートデュアルモード(通話・対面) | 対面録音 | 対面録音 |
| 収音距離 | 最大3m | 最大5m | 最大3m | 最大3m |
| マイク | MEMS×2+VPU×1 | MEMS×4+VPU×1 | MEMS×2 | MEMS×2 |
| 連続録音 | 最大30時間 | 最大50時間 | 最大20時間 | 最長20時間 |
| スタンバイ | 60日間 | 60日間 | 40日間 | 40日間 |
| 重さ | 30g | 30g | 16.6g | 17.4g |
| サイズ | 85.6×54.1×2.99mm | 85.6×54.1×2.99mm | 51×21×11mm | 51×21×11mm |
| 操作・表示 | 物理ボタン | AMOLEDディスプレイ | 感圧ボタン | 物理ボタン |
価格は2026年10月5日時点の公式ストア表示です。キャンペーンや在庫で変わるため、購入前に最新の表示を確認してください。
最初の分かれ目は「形」と「通話」
調べた範囲では、迷いの大半はここで決まります。形と録音モードは、買ってから変えられない部分だからです。
4機種は、形で2つに分かれます。持ち運びの手間に直結する部分なので、先に押さえておきたい点です。カード型のNoteとNote Proは、厚さ2.99mm、重さ30g。スマートフォンに装着するか単体で使う形で、商品ページにもそう書かれています。カプセル型のNotePinとNotePin Sは、51×21×11mmで、ネックストラップ、リストバンド、クリップ、ピンといった装着方法が案内されています。
スマホに付けて持ち歩くなら薄いカード型が楽で、服に付けて両手を空けたいならカプセル型が向いています。
もうひとつが録音できる場面です。Noteは「通話や日常のミーティングに」、Note Proは「通話、重要な商談・会議に」と案内され、どちらも通話と対面の両方を録音できます。一方、NotePinとNotePin Sの商品ページの録音の説明は「対面録音」だけです。
みなみ「で、結局それの何がいいの?カードとカプセルで、電話の内容も残したいなら、カプセル型は外した方がいいってこと?」
りょう「公式の案内で通話に対応と書かれているのはNoteとNote Proです。NotePin系は対面録音と書かれているので、電話の録音が目的ならNote系から選ぶのが確実です。通話録音の細かな条件は、購入前に公式のFAQで確認してください」
Note Proに3,300円足すと、何が変わるか
NoteとNote Proの価格差は3,300円(27,500円と30,800円)です。同じカード型で、サイズも重さも同じ。変わるのは、次の部分です。
購入前の不安は、この3,300円で何が変わるかに集まります。上乗せ分で変わるのは次の4点です。
- 収音距離:最大3mから最大5mへ(広い会議室でも聞き逃しの不安が減る)
- マイク:MEMS×2から、4基のMEMSマイク構成へ
- 連続録音:最大30時間から最大50時間へ(充電の手間が減る)
- 表示:AMOLEDディスプレイを搭載(録音状態を確かめる手間が減る)
俺は、収音距離は録音する場所の広さで効いてくる項目だと見ています。聞き逃しを減らせるという意味で、会議室が広いほど価値が出ます。机を囲む少人数の打ち合わせなら3mで足りる場面が多く、広い会議室で離れた席の声まで拾いたいなら5mの意味が出てきます。公式は、Proについて「4基のMEMSマイクにより、最大5m先からでも音声をクリアに捉える」と説明しています。
連続録音の最大50時間は、1回の充電で長く回せるという意味です。ただし、1日に何時間も録る人でなければ、30時間でも使い切る場面は限られます。ディスプレイは、録音中かどうかを本体で確認できる点が違いです。録音状態を確認する手間が減る点が、ディスプレイの利点です。
付属品にも差があります。Noteはマグネットケースとマグネットリング、充電ケーブル、Note ProはMagSafe対応ケース、マグネットリング、充電ケーブルが同梱と案内されています。iPhoneの背面に付けて持ち歩く前提なら、ここも判断材料になります。
NotePinとNotePin Sの違いは、操作ボタンと価格
カプセル型の2機種は、スペック上の差が小さめで、どちらも軽くて持ち運びの負担が小さい点が共通しています。収音距離は最大3m、連続録音は最大20時間(NotePin Sは最長20時間)、スタンバイは40日間、サイズは51×21×11mmで同じ。だから迷うポイントは次の3点に絞れます。
- 重さ:NotePinが16.6g、NotePin Sが17.4g(どちらも持ち運びの負担は小さい)
- 操作:NotePinは感圧ボタン、NotePin Sは物理ボタン(押した感触の手がかりが違う)
- 価格:NotePinが27,500円、NotePin Sが28,600円(差は1,100円で、負担は小さい)
感圧ボタンか物理ボタンかは、押したときの感触に関わる違いです。装着したまま操作する機器なので、クリック感があると押せたかどうか分かりやすく、その分だけ安心して使えます。個人的に、この1,100円の差は、操作感を重視する人にとって納得しやすい金額だと感じます。NotePin Sの商品ページには「新製品」の表示があり、付属品としてネックストラップ、リストバンド、マグネットピン、クリップ、充電ドックが挙げられています。
みなみ「軽さだけで選ぶなら、NotePinなの?」
りょう「重さは1g以下の差なので、そこだけで決める必要はありません。差が出るのは操作のしかたと、付属品の内容です」
AIの文字起こしは月300分の無料枠つき
各商品ページには、毎月300分のAI文字起こしを無料で使えるStarterプランが付くと書かれています。NotePin Sのページでは「購入特典として月300分」と案内されています。それ以上の時間が必要な場合は、有料プランへのアップグレードが用意されています。
購入時に見ておきたい保証も、Noteの商品ページに載っています。購入から30日間は、お客様都合でも全額返金できる返品保証があり、製品保証は1年間です。購入前に不安がある人は、返品の条件を公式ページで確認したうえで選ぶと安心です。
結論:3つの質問で、自分に合う1台に絞る
迷ったときは、次の3問で絞れます。買う前に自分の使う場面を確認するための質問です。
- 電話の内容も録音したいか。 録りたいなら、通話に対応するNoteかNote Pro。
- 広い部屋や大人数の会議で使うか。 使うなら、収音距離が最大5mのNote Pro。少人数の対面なら、最大3mの3機種でも足ります。
- 身につけて使いたいか、スマホに付けて持ち歩きたいか。 身につけるならNotePin系、スマホと一緒ならNote系。
3問のどれにも強いこだわりがなければ、俺は27,500円のNoteを選びます。通話も対面も録れて、3機種の中で価格が最も低い水準だからです。ここから、通話・広い部屋・身につける形のどれが必要かで、移る先が決まります。電話も録りたい人なら、この一台が出発点です。
よくある疑問(通話録音・保証)
Q. NotePin SでもNotePinでも、通話は録音できますか?
公式ストアの商品ページでは、NotePinとNotePin Sの録音は「対面録音」と案内されています。通話録音が必要な方は、Note系を選ぶのが確実です。
Q. 保証や返品はありますか?
Noteの商品ページに、30日間の返品保証(お客様都合による全額返金)と、1年間の製品保証が案内されています。ほかの機種の条件は、各商品ページで確認してください。
まとめ:通話・部屋の広さ・身につけ方で選ぶ
結論:電話も録るならNote、広い部屋で使うならNote Pro、身につけて対面で使うならNotePin S。
4機種は価格の幅が3,300円と小さく、AIの文字起こしの土台は共通です。だから、価格で選ぶより、使う場面に合う形を選ぶ方が納得しやすくなります。通話を録るかどうか、5mの収音距離が要るかどうか、身につけて使うかどうか。この3点が決まれば、4機種のうちどれかは自然に絞れます。
購入前に、各ストアの口コミも確認しておくと安心です。
出典:PLAUD公式ストア日本版 Plaud Note/Plaud Note Pro/Plaud NotePin/Plaud NotePin Sの商品ページ(jp.plaud.ai、2026年10月5日確認)。


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