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CIO Mate Charger003 20Wは薄型2ポートを持ち歩きたい人向け
外出先でスマホを充電したい。でも、イヤホンやモバイルバッテリーも一緒に挿したい。そこで普通の四角い充電器をポーチに入れると、地味にかさばるんですよね。
CIO Mate Charger003 20Wは、USB-Cを2ポート備えた薄型の急速充電器です。公式仕様ではサイズが約70×43×12.5mm、重量が約50gで、薄手のポーチやバッグの内ポケットに逃がしやすい携帯性が持ち味です。スマホ中心の外出用・旅行用として見ると、この数値は面白いんですよ。厚さ12.5mmまで薄くしているので、立方体型の充電器よりポーチのすき間に逃がしやすい。
先に確認したい人はこちらです。
持ち運びの薄さとUSB-C 2ポートを一番重視するなら、このモデルはかなり相性がいいです。単ポート最大20Wなので、対応スマホをさっと充電する用途に向きます。USB PD 3.0対応で、USB PDは機器に合わせて電力を調整する急速充電規格のこと。ノートPC用ではなく、スマホ、小型タブレット、ワイヤレスイヤホン周辺をまとめる道具として見るのが正解です。
みなみ:で、結局それの何がいいの? 20Wってそんなに違う?
りょう:スマホ用としては扱いやすい出力です。最近のスマホを「寝る前に少しだけ」「移動前に少しだけ」戻したいとき、5Wの古い充電器より体感差が出やすい。ただし2台同時に20Wずつ出るわけではないので、そこはあとでちゃんと切り分けます。
薄さ12.5mmと約50gが効く場面
薄さ12.5mmと約50gが効く場面は、バッグの中です。充電器は机の上で見ると小さく見えても、ポーチに入れると角が当たる。ここを薄型にしているのが、このモデルのいちばん分かりやすい価値です。
公式ページでは、薄さ約12.5mmの超薄型設計、重さ約50g、USB-C×2、シボ加工が案内されています。シボ加工は表面に細かな凹凸をつける加工で、すり傷を目立ちにくくしたり、手触りを整えたりする狙いがあります。メーカー、ここは手を抜いてないですね。薄いだけではなく、持ち歩いた後の見た目まで考えている。
| 項目 | 仕様 | 購入前に判断できること |
|---|---|---|
| サイズ | 約70×43×12.5mm | ポーチの薄いすき間に入れやすい |
| 重量 | 約50g | 毎日の持ち歩きで負担になりにくい |
| 端子 | USB-C×2 | スマホとイヤホンなどを同時に挿せる |
| 単ポート出力 | 最大20W | 対応スマホの急速充電に使いやすい |
| 2ポート合計 | 最大15W | 同時充電は速度より利便性重視 |
カラーはライトブラック、ナチュラルホワイト、モスグリーン、シェルピンクの4色。黒白だけではないので、ポーチやケーブルの色を合わせたい人には地味に効きます。充電器は毎日見る道具なので、見た目で気分が落ちないことも実用品の価値です。
20W急速充電と2ポート同時充電の違い
20W急速充電と2ポート同時充電の違いは、買う前に押さえたいところです。単ポートなら最大20Wですが、USB-Cを2つ同時に使うと合計最大15Wになります。
みなみ:むずかしい話は置いといて、2つ挿したら遅くなるってこと?
りょう:その理解で大丈夫です。1台を早く充電したい日は1ポート、2台をまとめて挿したい日は2ポート。スマホとイヤホン、スマホとモバイルバッテリーなら便利です。ただ、タブレット2台やスマホ2台をどちらも速く充電したい用途には向きません。
実機測定の公開情報では、単ポート接続で20Wに近い測定例があり、方向性は公式仕様と合っています。一方で、2ポート同時利用では接続機器の残量や対応規格によって出方が変わります。ここは忖度なしで、薄さと2ポートを取るかわりに、同時出力は控えめです。
だから選び方ははっきりしています。スマホ1台を急ぎで充電する日もあり、イヤホンなどの小物も一緒に挿したい日がある人向け。常にタブレットやPCまで速く充電したいなら、30W以上や45W以上のモデルを見たほうが納得しやすいです。
気になる点は薄型ゆえの発熱まわり
気になる点をあえて挙げるなら、薄型ゆえの発熱です。急速充電器は電力を変換する以上、ある程度あたたかくなるのは共通の性質。約12.5mmの薄さに内部を収める設計は携帯性に振っているぶん、熱の感じ方は使う場所や機器によって印象が変わります。
問題は「熱が出るか」ではなく、「使う場所と機器に合うか」。枕元で長時間つなぎっぱなしにするより、デスクや外出先でスマホをさっと戻す使い方のほうが、このモデルの強みは出やすいです。
お出かけ用はケーブルまで薄くまとめる
お出かけ用はケーブルまで薄くまとめると、CIO Mate Charger003 20Wの良さが出ます。本体が薄いのに、太くて長いケーブルを雑に入れると、ポーチの中で結局ふくらむ。ここ、スペック表には出ないけど実用ではかなり大事です。
相性がいいのは、短めのUSB-Cケーブルや、まとまりやすいシリコン系・スパイラル系のケーブルです。スマホ用ならUSB-C to USB-C、iPhone 14以前などLightning端子の機器ならUSB-C to Lightningを選ぶ必要があります。ケーブル側が急速充電に対応していないと、充電器の20Wを活かしにくい点も見落とせません。
色を合わせたい人は、本体色とケーブル色を近づけるのもありです。ナチュラルホワイトやシェルピンクはガジェット感を抑えやすく、ライトブラックやモスグリーンはデスク周りに置いても浮きにくい。毎日使う道具は、こういう小さな納得感が効きます。
さいごに:薄型2ポートを重視するならこの一台
さいごに整理すると、CIO Mate Charger003 20Wは「高出力で何でも充電する万能機」ではありません。約50g、厚さ約12.5mm、USB-C 2ポートという構成は、スマホ中心の荷物を軽く薄くまとめたい人が、1台用の速さと2台用の便利さを両立しやすいバランスです。単ポート最大20Wという仕様も、スマホ中心の持ち歩きに寄せた充電器として見るとわかりやすいです。
向いているのは、外出先でスマホとイヤホンを同時に充電したい人、旅行用の充電器を薄くしたい人、黒白以外のカラーも選びたい人。反対に、タブレットやPCまで速く充電したい人は、より高出力のモデルを見たほうが満足しやすいです。
もっといろんな人の評価を見たいなら、購入前にレビューも確認しておくと判断しやすいです。口コミ・レビューを見る
持ち運びの軽さと2ポートの便利さを一番重視するなら、CIO Mate Charger003 20Wで間違いないです。

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